ももかんテーピング寝る時どうする? ふとももの打撲!テーピング方法

ももかんテーピング寝る時どうする?

受傷直後のももかん(ふとももの打撲)では、軽く圧迫した方が楽な場合はテーピングをしたまま寝ることをおすすめします。
受傷2~3日後のリハビリ期には就寝時大きな動きがないということと、肌がかぶれてしまう原因にもなるため、テーピングは外して寝た方が良いでしょう。

ふとももの打撲!テーピング方法

ももかんのテーピング方法としてはこちらを参考にしてみてください。
11分50秒くらいからテーピングのやり方があります。
また20分目くらいから就寝前のお風呂での温熱治療法についての解説があります。
受傷した場所を入浴時に局所温熱をすると痛みはありますが運動に復帰する!早く治したい!場合は有効です。
全身を温めてしまうと悪化します。あくまでも局所です。

まとめ

1.急性期は痛みが軽い方を優先する
2.長時間つけたままだと皮膚がかぶれてしまう場合があるので目的や時期により外すことを選択しましょう!

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