球技でのけが、故障の中で一番多いのが突き指です。
軽い突き指やかなり重症な場合もあり程度はさまざまですが、一日でも早くこの痛みを治したいというのは皆さん感じるところです。
突き指一日で治す!
症状が軽度の場合は、1日でもかなり回復するのですが、中程度で3日間〜1週間、重症だと2週間〜1か月くらいかかってしまう場合もあります。
内出血や変形、ひどく痛んで3日以上経過しても痛みが和らいでこない場合は骨折の疑いもあるので、専門医に相談してみましょう!
1日で完治まではなかなか難しいものと理解しましょう!
痛みを悪化させないやり方
まず大切な注意点です!
受傷部を引っ張ったり無理に動かさない。
炎症がある間は強くさわらない。
痛みが強ければすぐに中止する。
応急処置
受傷したばかりの急性期は、患部に炎症があります。
まずは受傷した部分を15分程度冷やしましょう。
ここで気をつけないといけないのは、受傷部を引っ張ったり無理に動かさないことです。
早く治るマッサージ方法とは?
やり方
・突き指をしてしまった直後は、まず15分程度冷やす。
・その後、手首からひじまでの筋肉を手の指の腹を使ってやさしく全体に3分程度さする。
・さらに痛みがなければ、手首をそらしたり手前に曲げた状態でそれぞれ1分ほど同様にさする(受傷直後は炎症があるので、細胞が修復するまでは動かしたりさわったりするのを待ちましょう)。
・翌日からは、手首からひじまでをやさしく3分程度さするのと、膨らますように血流UPを朝と夜の2回行う。
・さらに痛みがなければ、手首をそらしたり手前に曲げた状態でそれぞれ1分ほど行う。
・加えて、手首からひじに向かって3cm幅くらいを目安に移動させ、反対の手で腕を固定する。
・痛みが弱くなってきたら、腕を固定した状態でゆっくりと手をグーパーする。
痛みが強ければ中止し、弱くなれば3セット3日間は続けます。
こちらの動画を参考にしてみましょう!
受傷した部分はテーピングして動かないように3日間は固定します(痛みが早く引いたら1〜2日でもOKです)。
よくあるNG
❌ 受傷部を無理に引っ張ったり動かしたりする。
❌ 炎症があるうちに強くマッサージする。
❌ 痛みを我慢して固定せずに使い続ける。
まとめ
✔ まずは15分冷やす。
✔ 炎症が落ち着いてから、やさしくさすって血流を促す。
✔ 3日以上痛みが引かない、腫れや変形がある場合は専門医に相談する。
この自己対処法なら自然治癒より早く治るので、やってみましょう!
正しい知識を持ち、適切なケアを行うことで、健康的で快適な毎日を目指します。
「身体は”無理に変える”より、”安心して変われる状態”を作ることが大切です!」

