「夕方になると脚がパンパンで、靴がきつく感じる」。
そんな経験はありませんか。
立ち仕事やデスクワークが続く方に多い「脚のむくみ」は、血液やリンパの流れが滞ることが主な原因です。
今回は、むくみが起こる仕組みと、自宅でできるセルフケア、予防のポイントをご紹介します。

脚がむくむ主な原因
・長時間の立ちっぱなし、座りっぱなしによる血流の停滞。
・ふくらはぎの筋力低下によるポンプ機能の低下。
・冷えや塩分の摂りすぎによる水分バランスの乱れ。
・女性ホルモンの変化による影響。
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、歩くことで血液を押し上げるポンプの役割を担っています。この動きが少ないと、水分が脚に溜まりやすくなります。
やってはいけないこと
まず大切な注意点です!
むくみを放置して長時間同じ姿勢を続ける。
強すぎるマッサージで皮膚や血管を傷つける。
痛みや左右差が急に出た場合はそのままにしない。
今すぐできるセルフケア
・足首をゆっくり回してふくらはぎの筋肉を動かす。
・足を心臓より高い位置に上げて休む。
・膝下から足首に向かって優しくさすり上げる。
・お風呂でふくらはぎを温めながら軽くほぐす。

よくあるNG
❌ 強い力でグイグイ揉む。
❌ 冷えた状態のまま放置する。
❌ 同じ姿勢を何時間も続ける。
日常でできる予防習慣
・こまめに歩く、足首を動かす時間をつくる。
・塩分や水分バランスを意識した食事を心がける。
・湯船に浸かり血流を促す。
・着圧ソックスなどを上手に取り入れる。
まとめ
夕方の脚のむくみは、日々のちょっとした工夫で軽くすることができます。
✔ こまめに脚を動かし、血流を促す。
✔ 冷やさず、湯船で温める習慣をつくる。
✔ 左右差や強い痛みがある場合は無理をしない。
むくみが続く場合や、強い痛み・左右差がある場合は、自己判断せず専門家にご相談ください。
正しい知識を持ち、適切なケアを行うことで、健康的で快適な毎日を目指します。
「身体は”無理に変える”より、”安心して変われる状態”を作ることが大切です!」

